メイン

2008年06月11日

iSummit2008のプレスリリース

 昨日、クリエイティブ・コモンズ・ジャパンからプレスリリース(PDFファイルにリンク)が出されています。

内容を簡潔にご紹介します。

■基調講演のスピーカーは・・・
 角川ホールディングス会長角川歴彦氏、クリエイティブ•コモンズCEO伊藤穰一氏など
 詳細メンバーはこちら

■日本語プログラムは、プレスリリース中に掲載。
 札幌からは、北海道大学、クリプトン・フューチャー・メディアがオープンカルチャーから生まれるイノベーションについてかまします!

■SPECIAL DANCE PARTYのメインを努めるのは・・・

・アーティスト:OKI DUB AINU BAND & MAREWREW

・開催日:2008年7月30日(水)20:00オープン 20:30スタート
・会場:札幌市内JASMAC PLAZA ZANAEDU(札幌市中央区南7条西3丁目)
・入場料:無料 
・主催:株式会社デジタルガレージ

音景2008:CCミュージック・ビデオ・コンテストの作品募集が始まっています!

■ロフトワーク、札幌アーティストたちと大規模クレヨンワークショップ開催します。

ふー。スゴイな・・・。何とか、次エントリーで詳細をご紹介していきます・・・。

札幌市民は特別入場枠ありますんで・・・。

2008年06月05日

NHK×YouTube×Twitter=(^o^)楽しそ!

 NHKがYouTubeやTwitterと連携したことで注目を集めている環境特別番組「Save the future」が、いよいよ明日の夜から放送されます。6月6日~8日の3日間の内20時間以上にわたって、ドラマやドキュメンタリー、討論番組、クイズ、音楽番組など多彩な切り口で、放送されるそうです。
 
■NHKのYouTube公式チャンネル「NHKonline

■Twitterの「NHKアカウント
 すでに番組スタッフの状況がつぶやかれ、1,000人以上の人にフォローされています。

 ネットとテレビをいかに連動させるかみたいな視点では無く、純粋により多くの人に環境について考えてもらうことを目的とした優れた取り組みに感じます。

2008年05月09日

シングル曲が無料になっていく時代

 先日、英国のロックバンド「Coldplay」が新曲「Violet Hill」を1週間限定で無料ダウンロード提供していたので、試してみた。ちなみに、バンドの名前は聞いたことがあったが、特にファンではないし、過去の曲も聴いたこと無かった。そして、無料だからこそ気軽にダウンロードしたのだが、正直言ってこの曲にはあまり惹かれなかった。
 しかし、iTunesのアルバム部門でも「Coldplay」のランキングが上がってきていることに気付いた。iTunesでは、6月発売のアルバムの中で、現在唯一先行ダウンロードできる曲が「Viva La Vida」。この曲は有料だが、30秒間の試聴では、メロディが良いカンジで、買おうかどうか迷っている。そもそも良い曲だから、売れて上位に表示されているのだろう。
 無料ダウンロードでの楽曲提供は、レディオヘッドやNINに続く動きで、二番煎じだという批判もあるようだが、そうではなく、すでに英国では一部楽曲の無料ダウンロード提供は、今までの先行シングル発売の位置付けに変わっていく途中なのではないだろうか。英国のミュージシャンたちによるこのような動きは、既得権益を脅かされるレコード会社を中心に、快く思えない人達がかなりいるだろう。しかし、僕のようにColdplayには全く興味が無かった人間、そして他国の人間にも、楽曲を聴くチャンスを与えることによって、他の曲を含め売れる機会が当然増えると考えられる。曲のクリエイティブ力だけではなく、高度なマーケティング力(売り方が上手という意味の)を同時に感じる。

 今までは「ネットで無料公開することによって、デジタルコピーが蔓延し、コンテンツが売れなくなる」というのが常識だった。そりゃ、全てを無料で公開するような見せ方をすれば、損するのは当たり前だが・・・工夫をすれば、どうなのだろう?この常識は疑う必要があるかも。

 日本では、権利者団体を中心にコピーワンスやiPodへの著作権料上乗せ、また、著作権期間の延長などが論議されている。でも、本当にそんなに著作権を強化していいのだろうか?新しいコンテンツに触れる機会が減らないのであれば、別にいいけど。英国の無料音楽を聴いて、たまにお金を払う時、英国のミュージシャンばかりにお金が流れたりしなければいいのだけれど。

2007年08月28日

poroco club(ポロコクラブ)プレオープン!

 札幌の女性向け雑誌porocoさんの10周年企画としてコミュニティサイト「poroco club」(ポロコクラブ)がプレオープンしています。
 この「poroco club」は、当社がプロデュースを担当し、株式会社エイベック研究所の双方向コミュニティ・マーケティングASP「サークルモールシステム(Avec 10.0)」にて構築しました。
 このシステムの導入は、「まな☆ViVa北海道」に続いて道内では2例目です。
 他の道内企業さまもファンを繋ぐ仕組み「サークルモールシステム(Avec 10.0)」を是非体感してみてください。

2007年07月30日

クロアチアのiSummit from Blog.TV

 Blog.TVでクロアチアで行われた今年のiSummit(アイ・サミット)の模様が特集されました。

No.1


NO.2

セカンドライフでどのように中継されたかわかります。$100PCも登場してます。

2007年03月21日

木村カエラのシークレットイベント独占配信中です

 最近パワーアップ中のバクーンTVにて木村カエラさんのシークレットイベント中のトーク部分を配信しています。
 ストリーミング映像は、Windows Media Player対応です。見逃した方は、是非。

2007年01月29日

予告ムービー第2弾 kuromame the magic wand 

 シアターキノでの公開がいよいよ迫ってきました長編クレイアニメ「kuromame the magic wand」の情報です。
Youtubeやアメーバビジョンなどの動画共有サイトでの映画予告ムービー作戦に味を占めたQwifilmが第2弾の予告編ムービーを作成しました。
※ちなみに予告編第1弾は、わずか2週間で合計200回以上視聴されているようです。


第2弾は、ホラー編です。心臓の悪い人は見ないように(笑)

<Youtube>
http://www.youtube.com/watch?v=_XOUKOzT43s

<アメーバビジョン>
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=120444

2007年01月15日

「kuromame the magic wand」の予告編ムービーをバイラルさせようと企む

年末に、Blog.TV賞を受賞し、波に乗るQwifilmからのお知らせです。

『「kuromame the magic wand」のシアターキノ上映について』

■料金
・前売り700円絶賛発売中!(当日800円)
・中学生以下(前売り・当日)500円
■日程
・2/10日~12日 9:25~9:55(※10日のみ夜11:00~11:30)
・2/17日、18日 9:25~9:55

約20分間、可愛いクレイアニメが観れますよ。

<予告編映像>

YouTubeの「kuromame」ムービーページ
のEmbed欄にある<object width="425" height="350">~</object>をコピペすれば、みんなブログに貼れるよ。

☆追記
アメーバにも投稿しました。

また、シアターキノ上映会に先立ち、
『1月19日(金)アップルストア札幌店で自主制作クレイアニメ「kuromame」ミニ上映会』
を行います。

★上映の他に、APPLEの編集ソフト[Final Cut Pro]というものとビデオカメラを使って、 実際どういう風にコマ撮りしたかを実演してみます! クレイアニメの撮影に興味がある方は是非遊びにきて下さいね!!

とのこと。

クリエイターの卵なら、皆憧れのFinal Cut Proの操作方法と
そして、来月シアターキノにて公開クレイアニメ「kuromame」the magic wandを見れるなんて・・・
これは、一粒で二度オイシイですな。

・日 時 :2007年1月19日(金) 19:00~
・会 場 :札幌市・アップルストア直営店
    (中央区南1西3-8-20 QB札幌 南向き TEL 011-209-8200)
・入場料 :無料

要チェキナゥ!

2006年11月22日

ブロガー向け発表会

日産のスカイラインという車は、常に先進的なイメージがありました。

11/20に新型スカイラインの発表会があり、
マスコミ以外にもブロガー専用発表会を開催したことが、
ニュースになっています。

エントリーを見てみるとたくさんのトラックバックがあり、
参加したブロガー達が撮影した発表会の映像がYouTubeでも公開され、
非常に有効なクチコミが起こってるのではないかと推察できます。

日産自動車は、まだビジネスブログという言葉が無かった時代から
ティーダブログなどを運営し、Webマーケティングの先駆者的企業です。

今後、影響力の強いブロガーたちを集めた新作発表会は、
どの企業でも当たり前になっていく・・・
そんなことを予感させる新型スカイライン発表会のニュースでした。

2006年11月16日

謝礼とブロガーの微妙な関係

前回は、バズ、バイラル、クチコミといったマーケティング手法が
注目されているという話題でしたが、このような時代を先取って、
ブロガーへを謝礼を払って記事にしてもらう
新しいサービスを行う会社が登場してきています。

ブロガーが謝礼をもらって記事を書く?
この行為は、『やらせ』や『サクラ』ではないかという批判があります。

つい先日も、この話題がNHKで取り上げられ、
その後、ちょっとしたニュースがありました。
2つのブログを紹介します。

A:J-CASTニュース「NHKに取り上げられた 女子大生のブログ炎上」

B:Tiara Girl編集長☆坊農さやかのブログ(取材を受けて11/6付け)

コメントを見ると意見は、だいたいに3種類に分かれてるのではないでしょうか。

1.お金をもらっていたことに裏切られたと思う人
2.お金をもらうこともブロガーの自由なんじゃない?と思う人
3.すでに、この女子大生ブロガーが記事を書いている背景を知っていてフォローをしている人

しかも、どちらのブログかによって、内容が対照的です。
Aでは、1が多く、2と3は少なめ。
Bでは、逆に2と3が多く1が少ないカンジですね。

ただ、Bのブログは、Aのタイトルのような炎上という状態までは至ってないようです。
皆さんは、どのようにお感じになりましたか?

続きを読む "謝礼とブロガーの微妙な関係" »

2006年11月15日

何故、クチコミが注目されている?

(今更ですが)ブログやWeb2.0系メディアを使ったバイラル、バズ、クチコミと呼ばれる
マーケティング手法が注目されてきています。

Googleやテクノラティなど検索サイトの進歩は、
誰もが、欲しい情報は欲しい時に入手するという状況を作り出しています。
一方、情報を発信する側には、Eメール、インスタントメッセンジャー、
ブログ、SNSなどのツールにより、
誰もが簡単に情報発信することが可能です。

例えば、映画の試写。
観客の多くは、試写終了後、ケータイのメールによって感想を友達に送り、
自分のブログやSNSに今日見た映画の感想をカキコミます。
また、リアルに会う知人には、昔と同じく感想をお話しするでしょう。

ネット内に放たれた試写の「感想」は、スピーディにかつ保存されたまま拡散されます。
この映画へ関心があった人達は、試写の「感想」を
検索サイトによって自動的に大量に集めて、「評判」という状態で情報取得します。
この時、書かれている内容は、この映画の週末の売上に
少なからず響いているのではないでしょうか?

「クチコミ」と呼ばれてきた、この消費者中心であるがゆえの信頼度が大きい情報は、
face to faceの関係しかなかった時代では、情報の伝達のスピードと範囲に限界がありました。
しかし、誰もが情報発信できるWeb2.0時代では、時間や距離も飛び越え、
大きな力を持っているのです。

2006年11月01日

YouTube VS スーパーボウルのCM

ユニリーバ社のYouTubeで展開しているバイラルムービーが
ネット広告界で噂になっています。

何しろ、キャンペーンサイトへの誘導効果で、今年2月のスーパーボウル内CMよりも
3倍の効果をあげたそうです。


これ


スーパーボウル内CMといえば、マス広告の頂点的な存在で
世界一高い広告枠で有名です。

「媒体費ゼロのYouTubeが世界一高い広告枠に勝った・・・。」
下克上のようなニュースになっていますが、
狙いやターゲット層がそれぞれ違うことを頭に入れておかなくてはいけません。

動画投稿サイトを利用したバイラルムービーの成功事例として、
しばらくは、あちこちで語られそうです。

2006年10月23日

「走れ!!サッポロ」

10月21日土曜、札幌市立大学の産学連携講座として、
映像作家中野裕之さんを招き、札幌のPR映像を
撮影から編集まで1日で仕上げる試みをお手伝いをしました。

この作品は、すぐにYouTubeへ投稿し、世界にも発信しています。

追って、先日ご紹介したクリエテイブ・コモンズを利用して、
撮影時の素材を利用したリミックスも出来る様に準備中です。

2006年09月28日

バイラルムービー

最近、大塚製薬の「FIBE-MINI」がマイブームです。
あ、飲んでるわけじゃないですよ。炭酸好きじゃないんで・・・。

mixi内の公認コミュ「体内怪人ファンコミュ!」が秀逸なので・・・・

しかも最近は、大塚製薬のCM(TVCMは沖縄限定。他には街頭TVらしい)が話題です。

同コミュの中で、管理人(大塚製薬関係者)から
<管理人日記の抜粋>
(CMの)放送をエアチェックして、某チューブに上げていただきたい。
そして、この日記へリンクを貼っていただけたら、
皆のためになる、というものであーる。
<抜粋了>
だって・・・。

某チューブって、夏でもあるまいし・・・あれしかないですよね?

大塚製薬のCMを動画投稿サイトにアップするのOKよ
(というか奨励?それが素晴らしい)とお達しが出たのです。

で、それがこれです。※90秒ぐらいあります。

続きを読む "バイラルムービー" »

2006年09月22日

バイラルマーケティングへの取り組み

MdN発行の「WebCreators」10月号で「クチコミで広がるWEBサイト」
いわゆる「バイラルサイト」の特集が組まれ、
その仕掛け・戦略・方法などを海外事例を交えて紹介しています。

取り分け、アメリカの有名人のデート現場の写真や
デートシーンの隠し撮りムービーといった
いわゆるゴシップネタ(お相手はクライアントマスコットというオチ)
をクチコミの火種にした事例は、アイデアが新鮮で愉快でした。
そのゴシップ写真やムービーがブログからブログへと飛び火して
キャンペーンが成功したのが想像できます。

現在、ブログやWeb2.0系メディアを使ったバイラルマーケティングが
注目され始めています。

当社では、その近い取り組みとして、
(株)アグリスクラム北海道さん
(約30社ぐらいの北海道の農業生産法人や企業を束ねている会社)
から食材を提供していただき、
北海道ぐるめ探検隊に参加しているぐるめブロガーたちが料理して、
ブログで報告するという取り組み(ぐるたんモニター企画)を行っています。

各ブロガーさん達は、本当に美味しそうにエントリーしてくれており、
そのブログへのコメントを見る限り、アグリスクラム北海道さんの
食材は好印象のようです。

ブログやWebを使った新しい情報展開手法は、
今後も活発化していくと考えられています。
当社もバイラルマーケティングを成功させる秘訣を
蓄積していきたいと思います。