自治会の地区総会終了し役員の任期終了。このところ寒い!!
このところ、寒さが非常に厳しい。昨日、一昨日と最低気温がマイナス20℃を超えている。マイナス20℃の世界、これは瞬く間に氷の世界、水分が付いた靴を履いて外に出ると、直ぐに底が凍りつき離れないなんてことが起きる。また夜、温泉に入っている時窓を開け放って外の冷気に濡れた髪の毛を曝していると、髪の毛が凍ってバリバリになるほどだ。
雪は相変わらず降っていない、除雪がなくて楽だ。しかし、これも考えもの、雪がなく寒さが厳しいと、土がより深く凍結してしまい、春になっても土が解けて柔らかくならず、種まきが出来ない芽が出ないなどの問題が起きる。それだけ、作物生育に遅れが生じ、収穫に影響がでる。雪は断熱の役割を果たす、除雪が楽などとのんきなことを言っていられない。
寒いときは寒く、適度の雪が降る、これは自然のバランスのとれた本来の流れで、じつに良くできたものだ。
寒さが厳しく晴天の時は空気が澄みきり、夜の空は満点の星、すばらしい眺めだ。温泉に入っている9時ごろには南の方向にオリオン座が見られ、さらにオリオン星雲、天の川など時間を忘れる。星を眺めるには冬の厳寒時が一番のようだ。
今日は当地の自治会の地区総会が開催され、これをもって私の当地区の役員任期は終了となった。いろいろあったがなんとか役割を終え家内と共にほっとしている。自治会は広い面積を占めるので、それらは5つの地区に別れ、夫々に役員が就任し活動を行っている。当地区はその中で、外部からこの地に移ってきた人達が他の地区に比べ圧倒的に多く、約7割を占める。これらの人達の自治会に対する思いや貢献に関しては地元の人達と考えが異なる。これもあり役員になり手が少なく、選出に苦労する。幸い次期の役員は何とか決まったが、自治会の会員離れは避けなければならないし、会員の高齢化もあるので、自治会活動の合理化や役員の仕事の軽減などの検討がこれからの課題となる。
この自治会は弟子屈町の中でも会員100名を越え、街中の自治会に比べれば少ないとはいえ、まあまあの存在だ。美留和の住人の存在感を示し、行政等への影響力も考えると、一つにまとまっていることは大切なことだ。
また、ありがたいことに新たな会員も増えた。特筆すべきは、若い子供もいる夫婦が、この美留和の自然環境の素晴らしさに魅了され移住してきたことだ。若さと活気をもたらしてくれる貴重な存在、皆で暖かく応援していきたい。
今月末には自治会全体の総会、正式にはこれで任期終了となる。ここでは町長との懇談会が開かれ、豊な自然環境を守り生活環境を整える為の議論が出来る貴重な場となる、そのためにも自治会の存在は重要だ。
近所の知人が馬に乗って訪ねてきた。馬が飼えるのもこの地ならではのこと。
冬の夕方の西空、山のシルエット、茜色の空。実際はもっと綺麗。

