明日で移住丸3年
このところぐっと冷え込み、今日の朝は霜が真っ白に降りていた。10月に入ってもそれほど冷え込みはなく夏の暑さとともに異常ではないかと思っていたが、ようやく本来の気候に戻ってきた。おかげで紅葉が遅くなり、今日のように冷え込み0度以下になると、かえって紅葉を通り越し、葉が散り始めてしまうようだ。
今日は自治会の行事で和琴半島を散策し、帰りには屈斜路湖畔を通ってきたが、紅葉は冴えず、今年はこのままでは鮮やかな紅葉はあまり期待できないのではないかと心配している。
昨年の今頃、『移住して3周年目へ』の題で書いたが、では丸3年経った今はどうだろうか。答えは同様、満足し楽しくスローライフを過ごしている。夏は草刈りに、冬は雪掻きに明け暮れ、その合間にプールに通い運動をせっせとし、家の塗装などの手入れ、薪作り、などなど同じようなものだ。しかし、飽きない。草刈りも、やり方次第で綺麗に仕上がり、庭には新たな木を植えてみるなど、庭の模様も少しずつ変化し、ともかく退屈することがない。
また、今年も我家の庭でヤマブドウが採れ、低い所は良いが、高い所にも沢山成っていたのだが取れずそれは小鳥達へのプレゼントとした。現在ヤマブドウ酒へ加工中だ。こんなことも昨年と同じようだが、収穫の喜びや加工の楽しみなど飽きることがない。
我家にはスモモの木が4本ある。5月に真っ白な花が咲き、9月に実がなり収穫する。この付近に、エゾノコリンゴやクラブアップルを植えている。これらも5月ごろに真っ白な花が咲くようで、スモモなどと一緒に咲けばどんなに綺麗なことか、こんな期待を持ちながら植えたのだが、その実現は何年後のことか。次の世代のことを考えると、今からできることをやっておこうという気持になる。
今年の雪はいつ頃だろうか。先日の新聞で太平洋赤道付近にラニーニャ現象が見られ、4年ほど前に北海道に大雪をもたらした状況に似ており、大雪の可能性があるような記事を記憶している。その4年ほど前の冬に、下見に美留和を訪れたが、大雪で中標津空港に降りる予定が千歳となり、来るのに苦労したこと覚えている。美留和はそのため一時孤島のようになり大変であったと、我家の前の所有者から聞いている。そうならないように祈っている。今日の冷え込みで真っ白となった庭を眺めながら思い出した。
今のところまあ健康だ、腰痛には少し悩まされているが、ほかに問題ない。健康だからこそこんなことが言えるのだ。この美留和の地にも新たな移住者が見られるようだが、健康上の問題から戻ってしまう方もいるようだ。この地に移住された方達は、みなこの雰囲気を楽しんでいる、これが出来ないのは残念でならないだろう。
我家の今朝の庭、一面に霜で真っ白。木々もスケルトンになりつつある。
今日の和琴半島、紅葉がイマイチ。これからか?
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