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2007年06月10日

3週間お休み


今年も我家の池で孵化しました!マガモの親子

6月に入ってようやく晴れの日が多くなりました。カッコウが鳴いて、作物
の種蒔きや植付けの適期を知らせてくれます。
晴天が3日も続くと、花
も野菜もぐんぐん成長して、いつのまにかジャーマンアイリスがたくさん蕾を
つけています。植付けて3年目の今年は見応えがありそうです。

雑草もどんどん伸びてきたので、先週から草刈り開始。6月6日にはセミ
の初鳴きが。
ヒグラシのような声で、このところ毎日鳴いています。

先週は、地元の美留和小学校で『地域先生』というお役目をしてきました。
クラブ活動の時間に、地元の大人が生徒さんと一緒に活動します。小学生
よりは経験豊富ということで『地域先生』と呼んで頂くのです。

私達チーズ造りグループのメンバーは「料理」を引受けましたが、他に「手
芸」、「アウトドア活動」
の『地域先生』もいます。
6月から10月末までの間に6回、毎回約1時間半の活動時間です。
「料理クラブ」では簡単なデザートかスナックのメニューを作ることになりま
した。で、第1回目はプリンと杏仁豆腐。

チーズ造りグループのメンバーで都合の良い人が当番をしますが、トップ
バッターはIさんと私でした。プリンは子供達が小さい頃何回か作りました
が、もうすっかり忘却の彼方。その上第1回目という緊張感もあって、3回
も試作を重ね、試食したのでもう当分プリンは食べたくない!

「料理クラブ」の生徒さんは4人で、6年生の男女1名ずつと4年、3年の女
子各1名。地域がら、そのうち3人は酪農家のお子さんで、今回使う牛乳も
少しずつ持ち寄ってくれました。
6年の男子が「料理が好き」というだけあって手際も良く知識も豊富で、お祖
母さんくらいの年齢の私達とも会話が成り立ち楽しかったのですよ。
杏仁豆腐と混ぜるカンヅメのフルーツを小さく切ってもらいましたが、年少の
人達も危なげ無い包丁さばきでした。

クラブ担当の先生も一緒に試食し後片付けをして終わりましたが、「お母さん
に食べさせてあげる」と残ったり余った分を容器に詰めて持ち帰るのが微笑
ましく可愛いと思いました。

ところで、旅行で3週間ほどブログをお休みします。
再開は7月第1週の予定です。

2007年06月03日

移住の友人また増える

 先月の終わりごろから、北海道らしい清々しい晴天が続いている。5月は全般に天候が不安定であったので、このまま落ち着いて欲しいと願うものだ。陽射しは強く風は多少冷たく、暑くもなく寒くもなくて汗をかくこともなく、北海道の過ごしやすい典型的な天候かと思われる。

 このブルグを書き始めたのは、ちょうど昨年の今頃、1年が経った。この間にも、移住者は少しずつではあるが増えている。なにしろ北海道への移住実績では、道内第2位なのだ。4月の終わりに岡山から移住されたI氏、この方はマッサージや鍼の専門家、早速お世話になっている。お年寄りや酪農家など、腰などに問題を持つ方が多いのだから地域に貢献できる方だ。
 この方は、弟子屈町に家と土地を求めようと昨年から検討されていたが、希望にかなう物件が見つからず、まずは市街の借家に移住しこの地で生活しながらじっくり物件を探そうとされている。なにしろ都会ほど不動産物件は多くないのだから、生活するうちに人との交流の中からそのうちひょっと見つかるかもしれない。

 一方、既に弟子屈町市街に移住されており、美留和に土地を求め家を新築されたT氏もいる。家は既にほぼ完成しており、北海道産のカラマツをふんだんに使った家で、構造材としてもまた表装材としてその木肌を生かした家である。この家を設計したのは釧路の1級建築士T氏、基礎のコンクリートにヒーターを埋め込み深夜電力を利用して床暖とする、また道産材を使用し地産地消の補助金を活用し建築費を抑えるなど、専門家ならではの工夫が見られる。まもなく引越であろうが、東京から移住された方である。2階の窓からは、遠くの山などが見渡せ素晴らしい景観である。
 前に家内が美留和の家々という写真を掲載した、みな特徴のある個性的な家である。このT氏の家もそれに並ぶものだ。
 
 北海道へ移住し土地と家を求めるにあたっての観点は、予算とライフスタイルだ。定年退職後であれば、ある程度予算には余裕があろう、その場合は広い敷地、広い家できれば平屋、北海道ではそれが可能となる。ライフスタイルは、温泉のある生活、野菜や花などに囲まれた生活、スキーや登山などのスポーツに囲まれた生活、景観を楽しむ生活など、いろいろあろうが、共通点は自然豊かな生活であり、これらのいくつかの点で場所を絞り込むことになろう。実際はなかなか見つからず、時間と足が必要なのが現実だ。

 ところで、このところ天候が落着いたので今年初めての草刈りを行った。昨年は6月の半ば過ぎに行い時期としては遅くなった。道具も揃っているので今年はタイミングを失することなく草の伸びを見ながら、乗用の草刈機と手動の刈払機を使っての2日間ほどの草刈りであった。


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 T氏の新築の邸内。道産のカラマツがふんだんに見られる。

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 5月終わりの草刈り前の庭。伸びすぎず、このタイミングで実行。