停電だ!
初日の出のおめでたい画像は送信済みなので、今日のトピックは年の初め
に書くと1年中お金に縁ができそうで、私の”生き物シリーズ”の掉尾を飾る
(かもしれない…)アレについて書こうかなと思っていましたが…
とんでもない!道東は昨夜から低気圧の接近で荒れ模様。夜中はゴウゴウ
と音を立てて強風が吹き荒れました。その影響で?午前中2時間近く停電。
ライフラインの途絶の影響を書かずして、なんで『移住ブログ』の役に
立ちましょうか!
停電って、大都市ではほとんどありえない、もう死語に近いかもしれません。
一瞬止まってもすぐ復旧するので、阪神大震災級の自然災害がない限り、市
民生活にすぐ影響が出るようなことは少なかったと思います。
ところがこちらでは時々停電があります。原因は大風、落雷等の気象条件で
しょう。それは仕方がないのですが、復旧に時間がかかるのが都会に住んで
いた者にとっては結構つらい。
TV、コンピュータ、電話(ケータイはOK)がつながらないのは勿論、温泉や自
噴の井戸水を汲み上げるモータが動かなければ家の中に水が来ない。
ということは、キッチンで水が使えないしトイレの水も流せない。
特に冬季の暖房関連では、我家には薪ストーブがあるから良いものの、灯油
を使う床暖房装置もストップ、ファンヒータも使えないからそれだけに頼ってい
ては死命を制しかねません。
今日も雪を踏み分けて自噴井戸にたどりつき、水をペットボトルに数本確保。
風呂水をバケツで汲んでトイレを流し、冷蔵庫内の肉・魚を取り出して容器に
入れ、戸外の雪の上に(充分冷蔵庫代わり)。
地元の北海道電力では「停電になると直ぐ次々に電話をかけてきて、いつ
復旧するかと一番騒ぐのが、(移住者の多い)美留和地区」と言われている
ようです。
ガス(プロパン)が使えるので調理や一部暖房は可能ですが、これとて荒天
が幾日も続き道路が遮断されれば補給が危うい。
想像し難いかもしれませんが、こちらの道路には要所要所(かなり細かく)
に道路閉鎖ゲートが設けられていて、その地域に近づくのが危険な状況の
場合は閉められます。つまりその地域は”陸の孤島”になり、大自然の猛
威が過ぎ去るのを周囲は見守っているのです。「君子危うきに近寄らず」??
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