鳥・虫・動物(最終回)
12月、1月は忘年会・新年会など何かと集まる機会が多い時期ですね。
明日は美留和地区自治会の総会があり、総会後の懇親会の食事準備に
女性陣には早めに招集がかかっていますが、不参加でも別に村八分には
なりません。
集会所の台所で、役員さんを中心に小1時間ほど主食(おにぎりや稲荷
寿司など)と汁物を作ります。あとは店屋物の料理盛合わせをとり、持ち
寄りの漬物が数種類。果物。これが集会の時の一般的なメニューです。
ところで、私がしつこく書き続けている生き物シリーズ、
やっと最終回です。書き漏らせない、身の毛もよだつあのエピソード!!
昨年9月1日、庭の手入れをひと仕事終えて温室(家の一角にある)に入り
古い植物の鉢が置いてある隅を何気なく見たら、ギャーッ
へ、蛇が、と、とぐろをまいて!! 蛇は青大将くらいのサイズで焦げ茶色。
外にいた夫に大騒ぎして知らせたら「なんだ、蛇ぐらい」とか言って石炭挟み
(死語?)を持って駆けつけました。
私は外で見ていましたが、これがそうたやすくは退治できないのです。蛇は
植木鉢を置いた棚の足にへばりついたりして。石炭挟みなどでは埒があか
んと、最後に夫は素手でとりおさえ、池のほとりの草むらに持って行き放った
ようでした。
蛇のいた温室の隣は浴室なのです。しかも夏は風を通すために、境の腰高
窓を開けてあります。もし蛇がスルスルと…と思うとギャーッ
お風呂でギャーッが現実になった恐ろしい例が近くのIさん宅。奥さんと娘さん
が自宅の露天風呂で、湯ぶねの淵に伏せてあった湯桶をとったらとぐろを巻い
てたとか。以来、Iさん宅ではそのお風呂を『大蛇の湯』と呼んでいるそうです。
美留和地区では、自宅に露天風呂があるお宅がほとんど。ウチのように無い
方が珍しいくらいですが、『大蛇の湯』は勘弁して。
ウチではガレージの奥に薪が積んであり、以前そこに蛇の抜け殻が2本ほど
落ちていたので住処だったようです。一度薪の積み替えをした時に逃げ出し
たらしく、今は池のそばの草むらともう1箇所どこかにいて、温室の出入り口
の下はその通路になっているようなのです。それで、出入り口の網戸のすき
まから温室にも寄ってみたという次第。

