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鳥・虫・動物(その1)

来ました来ました!雪です。今日、みぞれっぽい雪が少し降り近くの山が
白くなりました。根雪になるのは12月になってからでしょうが、確実に冬が
近づいています。

この半月ほど、池に鴨が来るようになりました。マガモ、コガモあわせて10
羽程が見られます。でもこの鴨たちとても警戒心が強く、私達の近づく気配
がすると大慌てでギャァギャァ鳴きながら飛び立ってしまいます。観光地な
どでは人に慣れてる鴨もいるのに…
「私達が悪さをしないことは分かってるだろうに、カワイクナイ態度だ」と夫と
嘆いています。

水辺があると、水鳥も来るのでバラエティに富んだバードウオッチングが出来
ます。サギ、オシドリが来ていることもありますが、きわめつけは今年3月に
ハクチョウの幼鳥が迷い込み、半月以上滞在したことでしょうか。

近くの屈斜路湖辺りの群れからはぐれてしまったのでしょう。まだ子供で羽の
色が灰色でしたが、体格は成鳥と同じほど。怪我や病気の様子もなく、池で
水草を食べ、雪の上をペタペタ歩いて家の近くまで来たりしました。

近所の人も見に来て、池に出没するミンクや狐に注意せよとアドバイスされる
と不安になり、翌朝姿を確認するまで落着かないのです。
このまま居ついたら可哀想、何とか群れに戻って!と心配しましたが、春分の
日の前日、ペタペタと歩み去りました。滑走できる場所へ出て飛翔し、仲間の
もとへ戻ったと信じてます。ピーちゃん(と命名)、元気でいてねー!!

晩秋から冬の鳥カケスは、声は悪いが色がきれいで大型の鳥。気の毒なくらい
地味な色合いのヒヨドリはフルーツが大好き。木をつつく音と赤い頭が印象的な
アカゲラウソ、アトリ、シメ、カラ類もいます。

春、夏にはシジュウカラ、逆さが得意のゴジュウカラセキレイは人なつこく、
ウグイスの鳴き声は手本どおりの見事さ。ポポポと変わった鳴き声のツツドリ
カッコウが鳴けば畑仕事開始OKの合図とか。なかでも北海道へ来て初めて聞
いたオオジシギという鳥の、けたたましい鳴き声と空中を急降下するザザザッ
という羽音には驚きました。
夏の夜、窓を開けておいたら夫の鼾とシマフクロウの鳴き声のコラボレーション
にびっくりしたことも。

一昨日近くの鶴居村でタンチョウが20~30羽くらい土中の虫をつついている姿
を目撃。昨冬は、道沿いの林にオジロワシが4羽とまっているのを見つけました。

大自然、満喫です!!
DSC03389.JPG
今週の我家の庭(鴨がいます)

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