草刈
6月の美留和の天候は雨と曇りが多く冴えなかった。5月は晴れの日が多く良い気候であったが、一転して不順で、外出も多かったこともあり、草刈のタイミングがずれてしまった。一部草刈を行っていたが、先日の24日と25日の晴れの日に全て刈り終えすっきりした。
草は雪融け後に芽を出し、5月中ごろより伸び始め天候が冴えないにもかかわらずぐんぐん伸びて、6月中ごろには第1回の草刈を終えなければならなかった。我家の草、雑草が主体で牧草もあるが、忘れな草や白い清楚なエンレイソウなど、様々である。この綺麗な一部の草を残しながら、雑草類をばっさりと刈り取った。
雑草は生命力が強い、弱肉強食、ともかく強い草がどんどん伸びて他を圧倒していく。苗木はこの雑草に覆われ育ちに影響するし、木も下草を刈ってやると風通しが良くなり気持良さそうだ。刈った後の草は一部始末したり、大半はほっておき、それらは落ち葉のように積み重なりいずれ土に戻っていく。
この草刈、手動のガソリンエンジン付刈払機で行う。今年は、これだけでは大変で乗用タイプの草刈機
も導入した。手動タイプはナイロンコードとチップカッター付ディスクの2種類を草の状況により使い分けるが、実に効率的だ。都市生活では、雑草を手などで取るのが普通で、見たことはあったが実際に使用したのはこちらに移住した昨年からであった。結構腰に負担がかかり大変であったが、コツをつかめば何とか使いこなすことが出来、刈り終わると気持が良いものである。
このエンジンは、20ccぐらいからいろいろあるようだが、力と効率面から25cc以上が良いと思う。しかし女性にはちょっと重いようだ。
しかし、このエンジン付刈払機、一昔前にはなかったもので、その当時の草刈はどんなに大変であったか、想像しただけでもぞっとする。
草刈は月1度ぐらいのペースで、状況によっては2度ぐらい行い、秋口の9月まで続く。草刈は夏の重要な仕事であり、田舎暮らし・スローライフには欠かせない、もしつらいようであればこの暮らしを考え直した方が良いかもしれない。
6月は新緑から濃い緑に変わり葉もしっかりと茂り、林の中の中の道は緑のトンネルになりつつある。我家も緑に覆われ、花も咲き始め、夏が近づきつつあるようで楽しみである。
草刈
草刈後

