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iSummit2008 Speaker's profile #4 Erin McKean

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#4 Erin McKean 氏:米国
・講演タイトル:Language as a Commons 「コモンズとしての言語」
・登場日:1日目(2008/7/30) PM16:40~ ※プログラムは変更の可能性がまだあります。予めご了承下さい。
・経歴:オックスフォード大学出版アメリカンディクショナリー部門主任顧問編集者他
※参考サイト及び写真:iCommonsのkeynote紹介ページ

 彼女が責任編集を務める「The New Oxford American Dictionary」は、欧米で最も権威のある辞書と言われています。きわめて正確にして表現力豊かな現代北米英語2億ワードのデータバンクを使い、最新版では、PDAやスマートフォンへ辞書をまるごとダウンロードすることができるなど、その時代に合った優れた辞書の形を提供しています。
 わずか33歳という若さで、この伝統ある辞書編集の仕事に抜擢された彼女は、すでに誰もが使われなくなった言葉を保護するかどうか、新しく生み出された言葉を追加するのかという判断など、今の時代の言葉を記録するという非常に責任重大な仕事を通し、「コモンズとしての言葉」を見つめています。
 商標登録などにより、一私企業が言葉そのものを独占できるという状況は、言葉の伝道師としての彼女の目にはどのように写るのか?非常に興味深く、ユニークなスピーチになるでしょう。

 ちなみに、彼女が昨年TEDカンファレンスで講演している映像がありました。
 TEDはTechnology, Entertainment, Designの略で、カンファレンスは、招待制かつ、参加費用が6,000ドル(約60万円)と非常に高額な、選ばれた人しか入れない会合です。その代わり、世界トップレベルのアイデアが飛び交いインスピレーションが創発されやすい会合として有名です。

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