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2007年12月26日

年末年始休暇のお知らせ

 まだ少し早いですが、
 当社は、2007年12月28日~2008年1月3日までお休みをいただきます。
 来年も何卒よろしくお願いいたします。
 それでは、皆様も良いお年をお迎えくださいませ。

2007年12月20日

ウィキア・サーチについて

 先日の日経産業新聞のデジタル時評に、「ウィキ・ペディア」の創設者ジミー・ウェールズ氏らが開発を進めている新型検索エンジン「ウィキア・サーチ(仮称)」の件が掲載されていました。THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2007では、イマイチどのようなものか、イメージできませんでしたが、このコラムで少し理解できました。
 驚くべきは、検索結果に人の手による編集作業が関わることです。検索の編集ボランティアに参加する人数が多ければ多いほど、洗練された検索結果になるだろうと期待されているそうです。
 GoogleやYahooなど、検索ランキングアルゴリズムの変更の度に、涙を流してきたSEO業者や企業がたくさんいますが、このウィキア・サーチのアルゴリズムは、完全公開型のようです。でも、公開されたからといって、検索結果に人の手が加えられているのであれば、今までのSEOの方法は通用しないと思いますが・・・。
 
 それにしても、検索結果がどのようになるのでしょう?インターフェイス含め注目です。Googleで検索するとSEOによる歪んだ結果が出るが、ウィキア・サーチでは全然違うとか、逆にGoogleの検索結果のほうがやっぱり優れているかも・・・みたいなことも予想されます。
 大事なことは、検索エンジンが多様化することによって、より良いツールになっていくことだと思います。また、どんなに情報収集ツールが便利になっても、その情報が真実かどうか判断するのは、最終的に個人に責任があることは不変ということです。

 最近、Googleは、オンライン百科事典的な新サイト「Knol」を開発中と発表しました。両者がバチバチ意識し合っている感が出てきていて、目が離せないです。

2007年12月06日

DJ. ECONOMY “Tuning for Synesthesia”

 札幌市立大学の第11回産学連携講座のご案内です。
 Synesthesiaとは、辞書では「共感」などの意に近いようですが、それだけではないようです。講師陣も強力です。

<引用開始>

世界の音楽潮流に確実な影響を放つテクノ音楽。1980年代から常に新たな音楽を生み出してきたクラブDJの活躍。彼らの音楽世界には、聴衆との感覚的共感、共有(コモンズ)とマッシュアップをめぐる様々な実験が展開されてきました。視覚、聴覚、嗅覚、触覚など、人間の5感のみならず、クラブ空間やオンライン音楽流通に込められた共感覚の生成術は、ゲームから空間プロデュースに至るまで、多様な影響をもたらしています。”Synesthesia”とは、感覚を共に織ること、いわば人間の感動を生成するエンターテイメントのデザインメソッドでもあります。
DJとは?DJが生み出す経済原理とは?共感覚の経済、コモンズの経済とは何?次のコンテンツやメディアの創造に必要な観点は?DJ経済は果たして可能?第11回目の講座ではデジタルネットワーク時代における「共感覚」の所在とその経済価値を探ります。
ゲスト講師に、テクノ外交官の異名を持つ国際派DJToby氏、今年のEarthAidライブを手がけたゲームプロデューサー水口哲也氏、米国デンバーに本拠を持つ世界最大のテクノ音楽配信企業Beatportの日本人クリエィティブ新宮圭輔氏、そして札幌からは、音声ボーカロイド「初音ミク」を大ブレイクさせたクリプトンフューチャーメディア代表伊藤博之氏をお迎えします。

■日時:2007年12月21日(金) 18:00~20:30
■場所:クラップスホール
     (札幌市中央区南4条西6丁目5番タイムズステーション札幌1F)
     http://www.kraps.jp/
■講師
DJ Toby氏(DJ)
水口哲也氏(ゲームプロデューサー)
新宮圭輔氏(Creative Producer, Beatport)
伊藤博之氏(クリプトンフューチャーメディア代表)
※司会進行:武邑光裕(札幌市立大学)

■主催:札幌市立大学 
■特別協賛:デジタルガレージグループ
■定員:100名(無料、先着順)

■お申込方法
本講座に登録済みの方はパソコンで
http://www.ideasagency.jp/apply/index.cgi?id=011
からお申込ください。まだ登録されていない方はパソコンで
http://www.ideasagency.jp/mail_mag/magazine.cgi
から、メール登録と参加申込を行ってください。登録、未登録にかかわらず携帯電話の方は、名前と所属を明記のうえ「講座参加希望」としてkoza@tri -b.co.jpまでメールでご連絡ください。折り返し、申込受付のご連絡をいたします。定員になり次第、締め切らせていただきますがご了承ください。

※取得した個人情報は本学および業務委託先において適切に管理し、当講座事業においてのみ利用します。ご本人の了解を得ることなく、第三者に提唱、開示することはありません。


<引用了>

席の残数は、ほとんど無いようです。しかし、本当にワクワクする素晴らしい講師陣です。