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2007年11月20日

PayPerPostブログ運営は行き詰る

 TechCrunchの記事から・・・。
 いわゆる有料リンクについて、Googleのスタンスがとても厳しいことが確認された。
 日本の同様サービスも、そういう運命を辿る確率が高いのかな・・・。PayPerPostサービスの存在意義は、SEO。検索エンジンの上位にあげる手法だけと言い切っても良いぐらいだが、このサービスに協力していたブロガーたちは動揺するだろうか?結構、割り切って小銭を稼いでいたと思うのだが・・・。

 ちなみに、PayPerPostサービスって、お金の支払い条件が、こんな感じ↓です。

※記事内の途中に「○○○」というワードを必ず一度はご使用頂き、その際ワードが下記のURLに必ずリンクするようにしてください。(アンカーテキストを貼る、という意味になります)
<URL>http://www.○○○.com/

 SEOと聞くと、大多数の検索エンジンユーザーにとって、たいして重要ではないサイトが上位に表示されること・・・それ自体が迷惑行為そのものなので、SEOを推進する業者や利用する企業も、早くその行為をヤメテもらえないだろうかと個人的には思っています。まぁ下火にもなってきているし。
 しかし、今回のGoogleの措置は、そう単純に検索結果の上位ポジションは手に入らないし、それに加担するブロガーたちも許さん!ということで、その強い姿勢に少し驚きました。

2007年11月10日

ネットワークセキュリティ技術の開発のセミナーお知らせ

札幌ビズカフェで下記のセミナーが行なわれます。

「日本発、世界初のネットワークセキュリティ技術の開発」
~ファイル共有ソフトによる被害の実態と電子データの証拠保全技術~

もはや説明の必要がない『Winny』に代表されるファイル共有ソフト。ソフト使用に関する法整備が進んでいない状況下で、ファイル共有ソフトによる情報漏えい事件は留まる所を知りません。ITネットワークが普及し、電子化された資料が当然の如く飛び交うビジネスシーンにおいては、そのような電子データの取り扱いによる事件(インシデント)が懸念されます。そのインシデントへの対応を行う技術『フォレンジック』が、米国では既に普及が進んでおり、最新のセキュリティ技術のひとつとして、企業の信頼性維持に貢献していることを皆さんご存知でしょうか。

今回、札幌ビズカフェでは、Winnyの暗号解読やWinny・SoftEtherの通信遮断などを世界で初めて実現、製品化したネットエージェント株式会社代表取締役の杉浦さんをお招きして表題のセミナーを開催いたします。P2Pネットワークを観測し続け、P2Pユーザの傾向を把握し、数々の情報漏えいの被害の抑制や国内においてフォレンジックサービスを確立させた杉浦さんから、ファイル共有ソフトによる情報漏えい事件対応のノウハウと、近い将来日本においても必要になるフォレンジックについてお話いただきます。

日 時:2007年11月29日(木) 14:30~16:30

≫プログラム
1. 14:30-14:50 Winnyユーザの推移 / 流出ファイルの傾向
2. 14:50-15:30 実例に基づく P2Pファイル共有による情報漏えい事件の事前事後対応
休憩時間10分
3. 15:40-16:15 初歩的なフォレンジック
4. 16:15-16:30 質疑応答

会 場:札幌ビズカフェ(札幌市北区北7条西4丁目5-1 伊藤110ビル2F)
主 催:札幌ビズカフェ
講 師:杉浦 隆幸 氏 (ネットエージェント株式会社代表取締役)
参加費:1000円
定 員:先着30名
申 込:「ビズカフェセミナー参加」として、名前と所属をご明記の上、札幌ビズカフェの渡辺(kzo_w@bizcafe.jp)までメールください。

(講師紹介)
杉浦 隆幸 Takayuki Sugiura
ネットエージェント株式会社代表取締役。パケット解析及び通信の暗号解読を得意分野とする。地方プロバイダで事業の立ち上げ含む全ての業務を務め、Linux セキュリティ黎明期に LASER5 Secure Server Edition 6.5の監修・カーネルの作成を手がけ、2000年ネットエージェント株式会社設立。

Winny通信の遮断を可能にした 「One Point Wall」 で Interop2004グランプリ受賞。2007年 Windows セキュリティ分野において Microsoft MVPとして表彰を受ける。

「日経バイト」、「日経NETWORK」、「Software Design」など執筆多数。

ネットエージェント株式会社(http://www.netagent.co.jp/)
インターネットセキュリティ専門企業として2000年設立。Winnyの暗号解読やWinny・SoftEtherの通信遮断などを世界で初めて実現し、製品化。国内初のパケット記録製品「Packet Black Hole」の開発やP2Pネットワーク検知システムの開発を行うと共に、国内においてフォレンジックサービスを確立。