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2007年08月28日

poroco club(ポロコクラブ)プレオープン!

 札幌の女性向け雑誌porocoさんの10周年企画としてコミュニティサイト「poroco club」(ポロコクラブ)がプレオープンしています。
 この「poroco club」は、当社がプロデュースを担当し、株式会社エイベック研究所の双方向コミュニティ・マーケティングASP「サークルモールシステム(Avec 10.0)」にて構築しました。
 このシステムの導入は、「まな☆ViVa北海道」に続いて道内では2例目です。
 他の道内企業さまもファンを繋ぐ仕組み「サークルモールシステム(Avec 10.0)」を是非体感してみてください。

2007年08月10日

元Google社員番号70番の人のお話

 2006年春ごろ、札幌ビズカフェが運営する北米ハイテクジャーナルが縁となって来札された、元Google社員でアメリカ在住華僑のキンサングナワンさん(当時37歳)に、シリコンバレーでのビジネスキャリア形成、最近注目しているITトレンドなどについてお話を伺う機会があった。いわゆる、本物のフューチャリストクラスの人がイメージした近未来のお話は示唆に富んでいた。
 面白いお話なので掲載します。許可も頂いたし・・・。

下記、当時の北米ハイテクジャーナルサイトからの抜粋です。


 日本でもIT企業とマスメディア企業の提携が昨年あたりから始まっている(注:ライブドアのニッポン放送買収や楽天とTBSの業務提携など・・・)ようですが、アメリカではすでにITと既存メディアのビジネス領域が本格的に重なり合う時代に入っていると感じます。
 その代表的な事例として、昨年暮れにグーグルがアメリカで先行開始したグーグルベースというサービスがあります。これはひと言で言えば、「なんでも情報共有サイト」で、商品、サービス、イベント、不動産賃貸、求人広告などの生活情報を誰でも地図にぶら下げてアップできて、検索できて、共有できるサービスです。
 このグーグルベースが、アメリカ各新聞社の経営を支えるクラシファイドアド(案内広告)に取って代わっていく様子が、今年は次第に明らかになると思います。おそらくアメリカの新聞社は今後10年同じ姿で残らないと思います。
 10年前に、シリコンバレーのITベンチャーは資金面で非常に苦しんでいました。もし、そのときに新聞社などの既存メディアが資金や経営的なバックアップを彼らに対して行っていたならば、状況は現在とまったく異なっていたかと思います。しかし、クラシファイド(新聞経営)に関しては”It’s too late”という感じです。

 最近のメディア・パブ渡辺千賀氏のエントリーで、アメリカ新聞各社の苦戦ぶりの記事を拝見して、約1年半前のこの話を思い出した。現在のところ、予言どおりに事は、進んでいるようだ。

 
<キンサングナワン氏の略歴>
・1969年、インドネシア生まれの華僑。
 16歳のときにシリコンバレーに渡り、高校を飛び級で終えて、イリノイ大学を20歳で卒業。
 ナショナルセミコンダクターに入社。ボーイング社の飛行機のナビゲーションシステムに
使われているマイクロコントローラーの設計に携わる。
・95年にインテルに移籍。
 CPU「ペンティアムプロ」のメモリー機能を強化するための回路設計を担当。
 その間にイリノイ大学で物理学と工学の修士とサンノゼ州立大学でMBA(経営学修士)を取得。
・96年にインターネットポータルのエキサイトに移籍。
 サーチエンジンの開発や、複数のインターネットユーザーの間でウェブブラウザーを通じて
 リアルタイムに情報更新を共有する”JotSpot”というプロジェクトに携わる。
・99年には社員番号70番でグーグルに入社。
 サーチエンジンを支えるクラスターコンピュータの設計を担当。
 ※クラスターコンピュータとは、無数のパソコンを一つのサーバーとして
 利用する技術で、これによってグーグルは検索処理サービスを
 他社から抜きん出て効率的に提供できるようになった。
 15,000台ものPCを並列的につないで、23億(当時)のウェブサイトを
 毎日巡回して解析するとともに、ユーザーからの膨大な
 検索リクエストに対して瞬時にレスポンスする仕組みだった。
・2004年にアメリカの代表的なSNS運営企業であるFriendsterに入社。
 グーグルで培ったクラスタリングの技術を活かし同社のサーバー構築を担当。
 入社当初300台程度だったPCサーバー群を1万台ぐらいに増やす。
 しかし、Friendsterのマネジメント方針が自分には合わなくてすぐ退社。


2007年08月06日

札幌市立大学の次回講座は、噂の「iCommons Summit 2008」です

 札幌市立大学の第10回産学連携講座は、第9回の「クリエイティブ・コモンズ」の流れを受け継ぎまして、「世界におけるCreative Commonsの潮流とiCommons Summit 2008」です。「iCommons Summit 2008(アイコモンズサミット2008)」は、来夏札幌で開かれます。
 世界におけるクリエイティブ・コモンズの研究と活動を紹介するとともに、来年札幌で開催されるiCommons Summit(クリエイティブ・コモンズ運動の普及について議論する国際会議)への抱負を、iCommonsの常勤取締役であるHeather Ford氏をお招きし、プレゼンテーションいただきます。多数のみなさまのご参加をお待ちしております。

■日時:2007年8月17日(金) 18:30~20:00
■場所:札幌市立大学サテライトキャンパス
     (札幌市中央区北3条西4丁目日本生命札幌ビル5階)
■主催:札幌市立大学 /共催:北海道新聞社 /協力:NTT東日本
■定員:80名(無料、先着順)
■お申込方法
http://www.ideasagency.jp/
から、メール登録と参加申込を行ってください(パソコンの方)。携帯の方は、名前と所属を明記のうえ「講座参加希望」としてkoza@tri-b.co.jpまでメールでご連絡ください。折り返し、申込受付のご連絡をいたします。定員になり次第、締め切らせていただきますがご了承ください。

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■基調講演 18:30~19:30
 「世界におけるCreative Commonsの潮流とiCommons Summit 2008」
  講師: Ms. Heather Ford氏 (iCommons取締役)
クリエイティブ・コモンズの普及に取り組むボランティア団体iCommons(事務局:南アフリカ共和国)の常勤取締役。南アフリカ共和国のロード大学を卒業後、ウィットウォータースランド大学(南ア)とスタンフォード大学でジャーナリズムとメディア、インターネットポリシーとその法律及び管理運用についての研究を重ねる。南アフリカ、英国、米国と国際的な活躍の場をもち、スタンフォード大学在学中に、クリエイティブ・コモンズに出会う。その後、南アフリカに戻り、クリエイティブ・コモンズ・サウスアフリカを創立しながら、ウィッツ大学リンクセンターでコモンズ活動プロジェクトに着手する。現在、iCommons常勤取締役、クリエイティブ・コモンズ・サウスアフリカ パブリック・リードとウィキメディア財団顧問委員を務める。

■質疑応答 19:30~20:00

2007年08月02日

チームラボのケータイはCOOL!

 数週間前、チームラボから突如届いたメールのタイトルは刺激的だった。

 「チームラボ、今度は、iPhoneに対抗します。」

 「おぉ!」チームラボファンが多い当社に衝撃が走った。
 しかも、正直、数日前にテレビで見たiPhoneのインターフェイスや操作性にヤラレていたところだった。「iPhone欲しいかも!」と一瞬思ったが、身の回り品をできるだけメードインジャパンにしよう運動を思い出し、「絶対買わんぞ!」と心の中で葛藤している時に、届いたメールだった。
 そのメールには、iPhoneのインターフェイスを賞賛しつつ、「きっと、日本からしか出ないような革新、それでいて、世界に届くような革新。」と書かれていた。
 そして、待ち望んだ発表の時・・・

 猪子氏「KDDIの人にどうしたら商品化されるか聞いてみたがわからなかった。商品化してほしい人はぜひブログなどに書き込んで欲しい」ということなので、声を大にして言います。

欲しい~!