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札幌市立大学でクリエイティブ・コモンズのセミナー

 7/13に行われた札幌市立大学の第9回産学連携講座では、NTT未来ねっと研究所の藤井竜也氏から超高精細映像「4Kデジタルシネマ」のお話と、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン専務理事兼事務局長の野口祐子氏から、コンテンツ流通の促進のため、著作権の選択の幅を広げる「クリエイティブ・コモンズ」の活動が紹介されました。
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 特に来夏、札幌では、クリエイティブ・コモンズの国際普及部門のiCommons(アイコモンズ)が開催する「iSummit2008(アイ・サミット)」が行われます。その場では、世界各国のクリエイティブ・コモンズ事務局のメンバーが集結し、各国で抱えている問題点などに対して、解決策を考えるなど非常に意義のある会議が行われます。
 著作権というと、今まではそれを仕事としてきたプロのクリエイターやメディアが保持するイメージでしたが、インターネットを通じて誰もが情報発信できる世の中へ変革した現在、ブログの文章、ケータイで取った写真、動画など、全ての人にとって身近になった大切な権利です。
 アマチュア(一般)の人達が活躍する時代に合わせるべく、完全な著作権保持“All Rights Reserved”と完全な著作権放棄“No Rights Reserved”の間に新たな著作権“Some Rights Reserved”ルールを形成することで豊かな情報流通を促すことがクリエイティブ・コモンズの趣旨です。
 今回の野口氏のプレゼンを機に、セミナーに参加したメンバーが中心として、クリエイティブ・コモンズの普及と来年の「iSummit2008(アイ・サミット)」を成功させる機運が一気に盛り上がりました。

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