iSummit2008の札幌開催
先日、インターネットを活用した著作物利用のあり方などを論議する国際会議「アイコモンズ・サミット」が来年7月、札幌市で開かれることがニュースになりました。映像や音楽をはじめとするデジタル・コンテンツは、コピーの手軽さから、著作権について問題になることが多い現状です。しかし、技術の進歩に合わせて、従来のフリーか否かだけしかない著作権の考え方にも幅を持たせる「クリエイティブ・コモンズ」が世界的に普及してきており、それらについて論議される予定です。
「クリエイティブ・コモンズ」は、未だに日本での認知度は低いですが、世界レベルの有識者たちによって急速に整備されています。去年の札幌市市立大学の産学連携講座でも第1回で紹介されました。動画もご覧ください。
「アイコモンズ・サミット」は、去年のブラジルが第1回目で今年は、クロアチア2回目が開かれました。その第3回目がアジアで、さらにはIT産業での隆盛を目指す札幌市で開かれることは非常に意義深いことと感じます。
№1:第1回目のブラジルでの模様は、去年の8月にすでにBlog.TVで紹介されています。
№2:こちらには、セカンドライフがすでに紹介されています。
№3: 去年、個人的に一番衝撃を受けた言葉が、このムービーの8分過ぎから始まります。
伊藤穣一氏からBlog.TVへのメッセージ中ですが、クリエイティブコモンズによって「結構有名になったじゃん。」「それによって何を損したんだ?」という言葉でした。