地域別ネット広告配信
サイバーエージェント社の「マイクロアドエリア」が
公式発表されました。
Webサイト訪問者のアクセス地域を判別し、
都道府県別やオフィスや学校などの場所を特定して
広告を配信することが可能だそうです。
そんなことできるのか?
とお疑いの人もいるかもしれませんが、
事前にプロバイダーがアクセスポイント別に割り振っているIPアドレスを
データベース化すれば、IPアドレスから逆にアクセスポイントを判別し、
エリアターゲティングに利用できます。
地域別というよりIPアドレス別配信という表現のほうが適当かもしれません。
また、場所についてはドメイン名で判断可能です。
すでに10年ほど前には、これらの考え方や技術は確立されていたそうです。
他にもYahoo!のバナー広告は、市町村別に広告配信できるそうですし、
Google社の「アドワーズ」は、半径数キロといったエリアまで
指定できるそうです。※精度は疑問ですが・・・。
これからは、インターネットを利用していて
「札幌市白石区の方へ」や「○○会社の皆様へ」など
ピンポイントでの表現を見かけることが多くなりそうですね。
ローカル広告主側にとっては、少ない予算で
地方新聞社の地方版別新聞広告や
折込チラシ広告と似た効果が期待できます。
また、地域限定の有力なネットメディアを有する企業には、
新たな広告主を開拓するチャンスといえそうです。
今のネット広告は、検索連動型広告が花形ですが、
次代のネット広告も着実にお目見えしてきています。
コメント
面白そうな広告ですね^^ 早速検討してみようと思いました!!
投稿者: 温泉饅頭ありがとう♪ | 2006年11月02日 12:19
定山渓ではども、ありがとう。
ネット広告もどんどん進化しています。日々是勉強。
投稿者: まっちゅ | 2006年11月06日 20:34